お気軽にお電話ください^^直接携帯にかかります

たった1回の施術で体の変化を劇的に体感する整体

【狛江・整体】朝、腰が痛くて起き上がれない!その原因と解決法とは!?

WRITER
 
スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
狛江市・和泉多摩川の整体院 都築均整院のツヅキンです♪これまで1000人以上の体を整えてきました^^ 元プロソフトボール選手なので、結果にこだわる施術をしています。腰痛、肩こり、膝痛など体の不調を抱えている方!体の歪みが気になる!猫背を改善したい!姿勢美人になりたい!そんな風にお考えの方はぜひお越しください♪
詳しいプロフィールはこちら

「朝、腰が痛くて起き上がれない・・・」

「いつも朝、腰の痛みを感じて起きるまでに時間がかかるのが苦痛すぎる・・・」

 

せっかく気持ちよく寝ていたのに、朝起きる時間になると、腰の痛みを感じて不快な気持ちになり、そんな毎日を繰り返すことに嫌気がさしている人も少なくありません。

どうしたら、朝からこんな不快な思いをせずに、気持ちよく起きれるようになるのか、どうしたら痛みがなくなるのか、そんな方法があれば知りたいですよね。

 

と言うことで、今回は、朝から腰が痛くて起き上がれない、その原因と解決策をお話して行きたいと思いますので、最後までしっかりと読んで参考にしてください。

朝、腰が痛くて起き上がれない理由

1:マットレス・布団が合ってない

私自身、ずっと朝起きると腰が痛い症状に悩まされてきたのでこの辛さって本当によくわかります。

そんな経験をしていた私が一番お金をかけたのが寝具です。

 

それこそ、いろんなマットレスを試しました。

色々試した中でやっと自分に合うマットレスを見つけたのですが、それほどまでに、布団、マットレスが自分に合っているかどうかは重要。

 

なぜなら、やはり、寝ている時に、自分の体がどれほど支えられているのか?リラックスできているかどうか?で、睡眠の質って変わりますよね。

やはりたとえ、同じ時間寝ていたとしても、その熟睡度で、体の疲労回復具合は変わります。

 

ですので、もし、もう何年も同じ布団・マットレスを使っている、もしくは、自分の体に布団が合ってない感じがするのなら、一度見直しをおすすめします。

なお、マットレスだけじゃなく、枕の高さも合わせて見直しもオススメ。

 

それだけで、腰の負担が減るのならやってみる価値はあると思います。

2:内臓疲労で腰に負担をかけている

夜遅くにご飯を食べて、すぐ寝てしまうと言う状況が続くと、かなり内臓に負担をかけてしまっています。

本来であれば、ご飯を食べてから寝るまでの間に3時間以上はおきたいもの。

 

その理由は、ご飯を食べてから、内臓が消化をはじめて、落ち着くまでにそれぐらいの時間がかかるからです。

実際に、食べてすぐ横になった時に、酸っぱいものが戻ってきたり、胸焼けがした経験はありませんか?

 

それは、消化液が逆流している証拠。

そうやって内臓に負担をかけていると、その疲労が腰痛となって症状として現れます。

3:筋肉が硬くなり血流が悪い

寝ている時は、起きている時に比べると血流が穏やかになっています。

つまり、筋肉が硬いところや血流がよくないところがあると、そのせいで痛みを発生させてしまうのです。

 

ですから、朝起きた時に腰が痛いと感じるのも、この血流が関係していることが多い。

実際に、朝起きて、しばらく体を動かしていると、腰の痛みがなくなる経験をしたことがあるかと思います。

腰が痛くて目が覚める時の解決法とは?

1:マットレスを固めのものに変える

マットレス・布団、どちらでも自分に合ったものに変えるのがベスト。

私の場合は、マットレスは固めのものがオススメです。

 

逆に自分の体の形状にあうような柔らかいマットレス系は、体に会わずにどれも断念してきました。

それよりも、しっかりと体を支えてくれる固めのものが私は合いました。

 

お試しで、マットレスや布団に寝てみて、自分の体が浮いてるような支えられ方をするマットレスだと、最高です。

一つの目安にしてみてください。

2:寝る前にお腹を緩める

内臓が硬くなると、腰の痛みを引き起こしますし、血流が悪くなることでも、腰が痛くなることは説明しました。

なので、寝る前に、自分のお腹を緩めてあげましょう。

 

具体的には、お腹を「のの字」に優しく撫でてあげればOK!

お腹が緩めば、血流もよくなりますし、寝る前に自分のお腹を優しく撫でてあげるだけで、安眠効果も得られます。

3:夜遅くにご飯を食べない

どうしても仕事などで夜遅くなってしまうことってあると思うんですが、その場合はどちらかと言うと、もう食べずにお風呂に入って寝てしまった方が体にはいい。

と言うのも、それほどまでに、食べて消化するには、たくさんのエネルギーを使うからです。

 

したがって、翌朝の腰の痛みを回避したければ、何も食べずに寝たほうがいいでしょう。

うまく時間を見つけて早めに食事をしておくことをおすすめします。

まとめ

朝腰が痛くて起きれない理由とは?以下の3つ

  • 布団・マットレスが合ってない
  • 内臓疲労で腰に負担をかけている
  • 筋肉が硬くなり血流が悪い

腰が痛くて目が覚める時の解決法は?

  • マットレスを固めのものに変える
  • 寝る前にお腹を緩める
  • 夜遅くにご飯を食べない

上記のことを続けた結果、朝の腰の痛みから解放されるでしょう。

 

なお、自分でなんとかしようと頑張るよりも専門家に見てもらった方が早いのは言うまでもありませんので、ぜひ一度お気軽にご連絡ください。

この記事を書いている人 - WRITER -
狛江市・和泉多摩川の整体院 都築均整院のツヅキンです♪これまで1000人以上の体を整えてきました^^ 元プロソフトボール選手なので、結果にこだわる施術をしています。腰痛、肩こり、膝痛など体の不調を抱えている方!体の歪みが気になる!猫背を改善したい!姿勢美人になりたい!そんな風にお考えの方はぜひお越しください♪
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© 狛江・和泉多摩川のつづき整体院 , 2024 All Rights Reserved.