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【狛江・整体】やばい!腰が痛い!これってまさかぎっくり腰の予兆!?対処法は!?

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狛江市・和泉多摩川の整体院 都築均整院のツヅキンです♪これまで1000人以上の体を整えてきました^^ 元プロソフトボール選手なので、結果にこだわる施術をしています。腰痛、肩こり、膝痛など体の不調を抱えている方!体の歪みが気になる!猫背を改善したい!姿勢美人になりたい!そんな風にお考えの方はぜひお越しください♪
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「最近、腰が痛くてやばい気がする・・・」

「なんか、腰の調子がいまいちよくないんだよね・・・」

 

もし、あなたが過去にギックリ腰の経験があれば、この状況ってめちゃくちゃ不安ですよね。

だって、あの辛い「ギックリ腰」をまた経験することになるのですから。

 

実際に、まだ経験したことがない人でも、ギックリ腰のやばさは話には聞いているはずです。

私も過去に一度ギックリ腰を経験したことがあるので、あの辛さは本当によくわかります。

 

絶対に、2度と経験したくないですね・・・笑

ということで、もし、今、腰の痛みにやばさを感じているなら、一刻も早く対処するべきなので、その対処法をお話していきます。

やばい!腰が痛い!これってまさかぎっくり腰の予兆!?

では、実際に、体がどんな状態にあると、ギックリ腰になってしまうのか、その予兆について見ていきたいと思います。

ギックリ腰になってしまうと本当に辛いので、その前に予防できるところは予防するべき。

 

これから紹介することに当てはまることがあるなら、要注意。

1:腰が不安定な感じがする

もし、今、今までにない腰の感じや、あまり動かしたくない感じがしているなら、安静にしておくべき感じがしているなら、それは、ギックリ腰の予兆かもしれません。

実際に、多くの方が、ギックリ腰になる前に、予兆を感じていましたか?という問いに、「感じていた」と答える方が多い。

 

結論から言ってしまえば、腰が不安定な感じがする時は、本当にやばい状況だと思って間違いないでしょう。

その時は、まずは安静にすること、腰に負担をかけないような椅子の座り方や、もし、横になれるのであれば、安静にしておきましょう。

 

安静にしても状況が変わらないのであれば、整体に行って一度みてもらうことをオススメします。

2:腰だけでなく、背中の方まで痛い

腰が一番痛いけど、背中の方までずっと硬い感じはありませんか?

このように、腰だけでなく背中の方まで全部痛い場合は、背中側の負担がかなり腰にかかっています。

 

実際に、ギックリ腰になる人は、背中もカチカチなことが多いです。

腰は体の中心にありますから、背中の張りの負担も腰でカバーしようとして、結果、下半身と上半身のバランスを崩し、ギックリ腰になることも。

 

しかも、背中が硬いという状況にも理由がありますので、諸々含めても、腰から背中にかけて痛みを感じている時も早めに体を緩めるべし!

3:腰と太ももの裏の張りも感じている

腰の柔軟性は、太ももの柔軟性と深い関係があります。

実際に、太ももの裏が硬いと、腰に負担がかかり、腰を痛める原因にもなっています。

 

つまり、腰も痛いし、太ももの裏も張りを感じいるということであれば、かなり危険信号。

歩いているだけでも、その衝撃を逃すところがなく、腰に直接負担がきている可能性もあります。

 

これはつまり、どういうことかというと、人間の体にはたくさんの関節がありますよね。

その関節をうまく使って、体の衝撃や負担を分散させることができている人が健康体なわけです。

 

したがって、関節が硬い、もしくは、関節周辺の筋肉が硬いと、人間の体の負担を逃すことができず、体に溜まってしまうんですね。

ちょっとの衝撃でも、体にとってはきつい衝撃になるのです。

腰が痛い!ぎっくり腰の対処法とは?

では、実際に「ギックリ腰かも??」となった場合の対処法をお話していきたいと思うのですが、その前に、知っておいて欲しいことがあります。

人それぞれ、ギックリ腰の原因って違いますよね。

 

何が原因でギックリ腰になっているか、本当の原因は、体を実際に見てお話を聞いて見ないとわからないということ。

これから紹介する方法はあくまでも一つの例としてお話させていただきますので、あらかじめご了承ください。

 

しかし、この方法はかなり強力な方法ですので、試してみる価値はあります。

では行きましょう!

大転子・股関節の部分を緩める

まず、横向きなります。

そして、横向きになった場合の上のあしを曲げます。

 

そうすると、股関節の部分が動くますよね。ざっくりお尻の横側と覚えて置いてもらって大丈夫。

つまり、そのお尻の横の部分をしっかり揉みほぐしこと。

 

ゆっくりでも、あしを曲げ伸ばしすると、動く部分がありますよね。そこが大転子と呼ばれる部分です。

その周辺の筋肉を緩めて行くと、股関節の動きがよくなり、腰負担もだいぶ減ります。

 

人によっては、激痛に感じるかもしれませんが、ゆっくり、もみほぐして見てください。

片側が終わったら、反対側を向いて、同じように体を緩めていきます。

まとめ

ギックリ腰になってしまうと本当に辛いので、絶対にそうなる前に、体を整えておくべき。

ギックリ腰になるには、予兆がありますので、それに気づいて早めの対処がオススメ。

 

横向きになって股関節を緩める方法をお伝えしましたが、これをしっかりやれば、ギックリ腰だけでなく、普通の腰痛もよくなりますので、ぜひ試してみてください。

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